昨日は「古民家ツーリズム推進協議会」の第一回目会議きましたが東京で開催され参加してきました。

 

人口減少のなか、国は2030年にはインバウンドを年間6,000万人に増やす目標です。

「観光資源が何もない」はこれから言ったらいけないワードですね(笑)

 

地方活性化へ「観光」は欠かす事の出来ない分野ではないでしょうか。

 

自分の街を

 

~知ってもらい~

~興味をもってもらい~

~来てもらい~

~好きになってもらう~

~そして再び来てもらう~

 

のが重要なのではないのかな、と感じ始めました。

 

 

「移住」も良いですがまずは

関係(交流)人口を増やす。取組へいよいよ「結プロジェクト」が動き始めます。

 

全国古民家再生協会宮崎第一支部

支部長 坂口 孝生